浪速風

「木に竹を接いだ」厚労省、そこが不祥事の根だ

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またも分割論が浮上した厚生労働省が入る合同庁舎=11日、東京・霞が関

またも分割論が浮上した厚生労働省が入る合同庁舎=11日、東京・霞が関

 「木に竹を接ぐ」とは、性質の異なるものを接ぎ木してもなじまないことから、筋が通らない、釣り合いがとれないという意味である。厚生労働省は平成13年の中央省庁再編で誕生したが、どうして厚生省と労働省を統合したのだろう。相次ぐ不祥事は「木に竹を」に根がある気がする。