浪速風

コンビニの食品ロス対策

 約643万トンの食品と聞いても想像がつかない。平成28年度に発生した「食品ロス」だ。節分で売れ残った「恵方巻き」の大量廃棄が問題になったが、コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンがようやく腰を上げた。消費期限が近づいた食品の実質的な値引き販売を始める。

 ▼たまにおにぎりを買おうとすると消費期限が切れていてレジを通らないことがあった。数分なんだからかまわないといっても融通が利かない。店は売れないからだが、それが最後の1個だったりするとがっかりした。値引きされていたらとっくに売り切れていたかもしれないが。