浪速風

英国は民意の力で白黒はっきりと

 神話で高天原から遣わされた武神、建御雷神(たけみかづちのかみ)が地上世界を統治していた大国主命(おほくにぬしのみこと)と国譲りの交渉した稲佐の浜(島根県出雲市)は、否(NO)か然り(YES)を迫った場として「否然(いなせ)」から転じた地名とされる。高天原の使者を大国主命が次々籠絡して国譲りが進まなかったことから、最後は力を背景に白黒つけたといえる