浪速風

お花見国会、いい加減にせよ

 かの国の古典にこうあるではないか。「政(せい)を為(なす)すに徳を以(もっ)てすれば、譬(たと)えば北辰(ほくしん)の其(そ)の所に居て、衆星(しゅうせい)のこれに共(きょう)するがごとし」。政治をするのに道徳をもってすれば、北極星が自分の場所にいて、多くの星があいさつしているようになる、と(岩波文庫「論語」)。