浪速風

憲法審査会、遅滞は許されない

 「わが党は勿論(もちろん)これが参加を拒否すると共に、さらに進んで国民の憲法改悪阻止の決意に応え…」。昭和31年、憲法調査会を内閣に置く法律が公布された際の、当時の社会党の見解(「憲法『改正』の争点」から)。そんな会に参加はしません、というのである。すねた子供のようだ。