大阪市立美術館で12日まで開催中の「フェルメール展」の入館者は昨日、50万人を超えた。東京開催分とあわせるとすでに約120万人が鑑賞したことになる。
▼オランダ17世紀の黄金期を代表する画家、フェルメールは、とりわけ日本で人気が高い。今回は日本に来なかった作品「窓辺で手紙を読む女」について、興味深いニュースがドイツから届いた。
大阪市立美術館で12日まで開催中の「フェルメール展」の入館者は昨日、50万人を超えた。東京開催分とあわせるとすでに約120万人が鑑賞したことになる。
▼オランダ17世紀の黄金期を代表する画家、フェルメールは、とりわけ日本で人気が高い。今回は日本に来なかった作品「窓辺で手紙を読む女」について、興味深いニュースがドイツから届いた。