産経抄

9月23日

 秋のお彼岸、社会面にお引っ越しした「ひなちゃん」一家もお墓参りをしていた。「ごせんぞさまはみえないけど、いるんですよね!」と聞く、ひなちゃんはやっぱりいいな!!と癒やされたが、先週不可解な判決があった。

 ▼宇都宮地裁真岡(もおか)支部が、同性カップルを「内縁(事実婚)」に準じる関係だったと認め、法的保護の対象になるとの判断を示した。訴訟は30代女性が相手の不貞行為をきっかけに関係が破綻したとして約630万円の損害賠償を求め、110万円の支払いを命じた。